学而祭の特設ページをを公開しました。詳しくは左の画像をクリックしてください。
校是 好学愛校 文武不岐
会津に根ざし、仲間と手を携えながら社会に貢献するグローバルリーダーの育成を目指します。 会津高校の日常はこちらから
〒965-0831:福島県会津若松市表町3番1号 電話:0242-28-0211 FAX:0242-28-6680 「会津高校公式note」
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会津高校伝統行事の一つである「中田浜強歩大会」が、明日(4月28日)、4年ぶりに通常の4月に開催します。今回は、会津短期大学のグランドをスタート地点とし、中田浜の「学而会館」までを往復します。数々の難所を突破し、およそ24kmを全校生が歩きます。
【保護者・生徒への連絡】
(1)中止の場合は、明日(4月28日)午前7時に、「ホームページ」と「39メール」でお知らせします。
(2)その場合は、金曜日の1~4校時の授業を行います。
※一人でも多くの生徒が、完歩して最高の思い出を作って欲しいと思います。
【確認事項】
(1)保護者の方は、一家族2名以内でご参加ください。
(2)基本的コロナ感染症対策は継続中です。以下の点の御協力をお願いします。
①当日、参加される方全員の検温を行ってください。
②オリエンテーション時に配布した「健康状態確認書」に記入し、ご提出ください。
※判断基準により、当日の参加をご遠慮いただくことがあります。
※ダウンロード版の用紙もこちらに添付しました。 ➜ 健康状態確認書.pdf
【変更点】
(1)入学式において、マスクの着用を求めないことを基本とします。
※個々の判断・事情に応じて、マスクの着脱を行ってください。
記入例についてこちらをご覧ください → 環境調査票 記入例(R5).pdf
会津高等学校のスクール・ミッションを以下のように公表します。
なお、スクール・ポリシー(三つの方針)につきましては、令和5年度内に公表します。
去る10月6日(木)会津風雅堂で、医学博士・武藤芳照先生を講師としてお招きし、「からだを育み、心を育む」と題して、進路講演会を開催しました。対象は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、来賓・生徒・教職員です。
武藤先生は、現在、(一社)東京健康リハビリテーション総合研究所所長であり、東京大学名誉教授(元東京大学副学長・理事)です。
本校では、毎年、進路講演会を開催していますが、今回の講演会は、本校に今年度から設置された医学コース開設を記念し、規模を大きくしての開催です。今後のコース制指導の充実に協力を賜るべく、福島県医師会様や会津若松医師会様、会津若松市市長様、会津若松市教育委員会教育長様にも御案内を差し上げました。
講演は、スポーツの価値、外傷・障害を防ぐこと、会津や会津高校の歴史、心身の健康、人との出会いの大切さ、論理と知性を深め感性を磨くこと等、内容は広範囲にわたり、参加者は皆、先生の博識に驚かされました。講演が終了しても、生徒からの質問が次から次へと出され、よい雰囲気の中、降壇されました。
さらに降壇後は、お疲れにもかかわらず、別室にて、1学年医学コース生徒と2・3年生の医学部希望者を対象に、特別に激励のお話も頂戴でき、生徒達にとって意義深い素晴らしい機会となりました。
今後も、有識者の御協力を賜りながら、医学コース指導の充実に向けて取り組んでいきます。
以下の予定で進路講演会を開催します。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より、当日は、来賓・生徒・教職員のみで行います。
<講師>(一社)東京健康リハビリテーション総合研究所所長
東京大学名誉教授(元東京大学副学長・理事)
医学博士
武藤 芳照 先生
<演題>からだを育み、心を育む
<日時>令和4年10月6日(木)13時30分から15時10分まで
<場所>會津風雅堂
なお、会場使用の条件等から、以下の感染防止策チェックリストを作成しました。1年間保存となります。
R4.10.6会津高校進路講演会感染防止策チェックリスト.pdf
本校では、交通渋滞軽減・生徒事故防止・近隣にお住まいの方々への迷惑防止を目的に、自家用車での学校近辺までの生徒の保護者送迎をご遠慮いただいております。特に次の数例については社会的に見ても問題が大きく、一般の方々から警察等への通報があっても不思議ではない事例です。
① 商業施設等の駐車場での駐車・停車による商業業務への支障
② 狭い道路での駐車・停車
③ 待ち合わせによる同じ場所での長時間の駐車・停車
つきましては、生徒自身による通学を基本とし、保護者等の送迎を避けるよう、ご理解とご協力をお願いします。
なお、けが等のやむを得ない事情がある場合は、校地内への送迎を担任と相談してください。
標記のとおり、本実行委員会は、令和4年3月16日(水)に開催された第7回総会において、事業報告・会計報告・同監査報告・その他についてを確認したのち、その役目を終え、無事解散いたしました。新型コロナウイルス感染症対応の影響もあり、数年に及ぶ活動となりましたが、皆様のご協力を得ながら、ほぼ予定どおりの事業を行うことができました。寄附をお寄せいただいた方々をはじめ、多方面からご理解とご協力をいただきましたことに感謝申し上げます。
なお総会の概要は以下のとおりです。
1 記念事業について
①学而ホール改修
落成式 令和3年9月11日(土)
②記念式典 中止
③記念講演会
日 時:令和3年12月8日(水)14;10~15:50 會津風雅堂
講 師:三菱総合研究所理事長・プラチナ構想ネットワーク会長
東京大学第28代総長
小宮山 宏 氏
演 題:21世紀を担う皆さんへ ~会津発プラチナ社会をめざそう~
参加者:生徒・教職員・実行委員(一部)
④記念祝賀会 中止
⑤記念誌 2600冊作成
⑥記念品 1400個作成
⑦生徒教育活動に対する支援金確保 残金の取扱方法について(後述)
⑧記念行事 学而祭
日 時:令和3年9月15日(水)
参加者:生徒のみ(一般公開なし。保護者への公開もなし)
2 各種会計
①控除寄附金事業会計 決算報告と監査報告 残金なし
②一般事業会計 決算報告と監査報告 残金あり
③祝賀会会計 決算報告と監査報告 残金なし
3 一般事業会計残金の取扱方法
実行委員会構成3団体の中から同窓会が管理し、生徒教育活動に関する備品購入等に
充てる。
4 記念誌残部と記念品残部の取扱方法
配付先と配付理由および残数等について、教頭管理のもと無償配付する。
5 反省の取りまとめ方
反省点について広く意見をいただき、次回(百四十周年)に活かすべく、次に示す学校
代表アドレスに投稿してもらい、意見を取りまとめておく。 aizu-h@fcs.ed.jp
6 その他
寄附者のご芳名の学校HPへの掲載は見合わせる。
総会概要については以上
※事務局より
1 総会概要6のとおり、寄附金募集の際に、ご寄附をいただいた方々のご芳名を学校HP等に
掲載させていただく予定でしたが、個人情報保護の観点から、これを行わないこととしました。
2 記念誌編集委員について、記念誌奥付の教職員氏名欄に、須藤 毅氏および阿部 誠氏の氏
名が掲載されておりませんでした。すでにすべての発送作業終了後のご指摘だったため、残部
については速やかにシールにて訂正し、ご本人の了承は得たところです。
申し訳ございませんでした。
報告は以上になります。重ねて御礼申し上げます。
標記の件につきまして、福島県高等学校PTA連合会より連絡がありましたので、以下のPDFファイルでお知らせ
します。事故発生後の連絡について期限がありますので、ご注意ください。
新型コロナウイルスワクチン接種に係る生徒の出欠の取扱いについて、県教育委員会の通知をもとに
以下の文書にまとめました。プリントにつきましては生徒を通じて配布します。
☆『卒業生の方へ』
「日本学生支援機構の奨学金を希望される方へ」を更新しました。
「総合型・学校推薦型選抜の受験を希望される方へ(申込締切など)」を更新しました。
☆『教育実習について』
令和5年度版に更新しました。